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フットボールと人びと Arabic

アラビア語メディアのサッカー記事で読む中東地域の現在

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フットボールと人びと | アラビア語メディアのサッカー記事で考える中東地域の現在 http://salaam.muhajirin.com

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今後とも「フットボールと人びと」をよろしくお願いします。

セルティック・サポーターが明るみにしたこと

Palestine Scotland Israel

セルティックといえば、スコットランド・プレミアリーグの強豪です。日本では、かつて中村俊輔選手が所属し大活躍したチームとして知られていると思います。

あるいは映画好きの人には、ケン・ローチアッバス・キアロスタミエルマンノ・オルミという著名な監督3人の共作「明日へのチケット」(2006年)の中で重要な役割をになって登場する、ちょっとぼんやりして気のいいサッカー少年3人組が応援していたチームとして記憶に残っているかもしれません。

俊輔選手の在籍当時、日本でこのチームについてどういった紹介がされていたか記憶にないのですが、世界的に見ても人気チームの一つなんですね。かつ、サポーターたちは、IRAアイルランド共和軍)への支持を何度も表明するなど、政治問題にも度々関与することがあるようです。

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代表の試合カフェで観戦、熱狂するダマスカス

Syria

ロシア・ワールドカップ出場をかけたアジア最終予選。各チーム4試合を終えました。日本はなかなか苦戦しているため、メディアでは悲観論が多く聞かれます。しかし冷静に考えれば、グループで2位までに入れば出場権を獲得できるわけです。現在、日本の順位は3位ですが2位との勝ち点差はわずかに1、まだ全日程の半分も消化していないことを考えると、さほど慌てたり、悲観したりする状況ではないと思います。ただ、わが代表監督の冷静さを欠いた振る舞い、選手の気持ちを顧みない発言の連続はなんとかなりませんかね。これだけは醜悪で見るに堪えません。

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活況呈すアフガンリーグに日本が貢献していた

Afghanistan Syria Ukraina

今回の記事は、ウクライナアフガニスタン、シリアに関する記事です。

昨年から今年春先にかけて行われた、ロシアワールドカップをめざす、アジア第2次予選。日本はアフガニスタンと同じ組に入っていました。ご存知の通り、アフガニスタンは15年たっても治安が回復しないということで、アフガニスタンのホームゲームは、中立国のイランで行われました(結果は日本が6対0で勝利)。

そのときは知らなかったのですが、今回翻訳した記事で、アフガンでも国内リーグが行われていることを知りました。また、日本の資金援助でリーグ戦開催の環境を整えることができているとのことです。これはさらに知らないことでした。

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また見出しに騙された

Jordan

このブログでは、インターネット上のアラビア語メディアに掲載されたサッカーに関する記事を通して、現地社会や人々の暮らしの様子を紹介することを目的としています。

苦労する点の大半は、もちろん、私のアラビア語読解能力の不十分さからくるものです。そうではあるのですが、アラビア語記事の独特の特徴にもときに泣かされています。

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夢をあきらめないで シリア代表新監督

Syria

ワールドカップのアジア予選。2次予選では日本はシリアと同じ組に入った関係で、期間中は日本でも多少なりともシリア代表に注目が寄せられました。しかし、3次予選では別の組に入ったため、いまやこのアジアレベルでも決して強いとは言えないチームに関心を寄せる人はほとんどいないでしょう。

今回翻訳したのは、2次予選終了後、新たに就任したシリア代表のアイマン・アルハキーム監督へのインタビュー記事です。

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イスラム国に参加のモロッコ代表選手、死亡

Morocco Syria

今回もまた、イスラム国がらみの記事です。以前本サイトで紹介したことのある、モロッコ代表にも選出されたことのあるという元サッカー選手が、シリアで死亡したとのニュースです。

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